と「切実でシリアスなコミュニケーションの経験せずに、自分と同調する他人とばかり接しているか、あるいは他者とのコミュニケーションをシャットアウトしてきた人たちが、人間を文物や資料の1種としてしか認識しないまま社会のあるべき姿を考察すると、どうしても人間蔑視の思想に辿り着く。そういう背景を持つ人たちがネット、Twitterといった活動の場を通じて気軽に社会に踏み込めるようになって、ある意味「社会進出」を果たせるようになった。結果、社会参画に目覚める人が多くなれば多くなるほど、結果として差別主義者も増えていった」ということなのではないだろうか。